アキレス腱の由来について

アキレス腱の名前の意味とは?
歴史上のどれほど勇ましい英雄であっても、
弱点というものは必ず一つや二つ
あったのではないかと思います。
実存した人物ではありませんが、
ギリシャ神話に登場する
「アキレウス」もそのひとりなんですね。
アキレウスは幼い頃、
わが子の不死を願った母親によって、
ある川に浸されました。
その川の水に浸されると
不死となる不思議な力があったのだそうです。
しかし、アキレウスを川に浸す際に
母親がアキレウスのかかとを握り、
逆さに川に浸していたため、
そのかかとの周辺だけが
不死身にならなかったのだそうです。
これが原因となって、
彼は、数多くの武勇伝を歴史に残しつつも、
最後には、そのかかと付近を射られたために
その命を落としてしまったのです。
この伝説から生まれた言葉が、
「アキレス腱」なんですね。
これは、かかとの上にある太い筋の俗称で
決して学術的な名称ではありません。
しかし、研究者でもなんでもない、
しかも神話に登場する人物(神?)の名前が
体の一部を表わすという例は、
珍しい一例と言えますね。
また、このことからも、
非常に優秀な人の致命的な弱点を
「これがあの人のアキレス腱ですね」
なんて言い回しにも使われています。

 
弁慶の泣き所の意味
日本の豪快な英雄と言えば、
牛若丸の家来として、
豪傑としての最期を迎えた
弁慶がその一人と
言えるのではないでしょうか。
大きく頑丈な体に非常に強い腕力、
誰もがかなわない強い男、
というイメージの弁慶ですが、
そんな弁慶ですらもぶつければ
涙が出るほど痛いところがあります。
これが向こうずねのことなのだそうで、
これが意味となって、
「弁慶の泣き所」
などと呼ばれるようになりました。
これも学術的な名前ではありませんし
(わかりやすく当たり前ですが(笑))
歴史上の人物が体の一部に名付けられた
一例と言えますね♪
こうやって調べてみると、
実は意外な名前の意味が見えてきますね。
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